PENTA(ペンタ)フライパンの口コミ メリット・デメリット

ペンタフライパンのメリット・デメリット キッチン用品
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PENTA(ペンタ)フライパンを使ってわかったメリット・デメリットの口コミを紹介します

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PENTA(ペンタ)フライパンのメリット

  • 料理がおいしく作れる
  • くっつきにくい、焦げ付きにくい
  • 油なしor少量の油で料理が作れる
  • 長く使える=長く使いたくなる
  • お手入れが楽

公式サイトはこちらから → 料理をもっと美味しくするフライパンPENTA

料理がおいしく作れる

PENTA(ペンタ)フライパンの1番のメリットは、迷わずこれ! 料理がおいしく作れることです。鶏が外はパリっと中はジューシーに、中に火が入りにくいハンバーグもおいしく上手に作れます。

正直、いつもPENTA(ペンタ)フライパンで作っていると、他のフライパンでは火力調整がわからなくて、うまく作れなくなります。

きこ
きこ

それは、それでこまったもんだけど

油なしでもくっつきにくく、焦げにくい

PENTA(ペンタ)フライパンで鶏肉を油なしで焼きます。コールドスタート(予熱なし)でOK。フライパンが温まってくると鶏肉から油がジュワーと出てくるのがわかります。ひっくり返しますが、まったくくっつかない。

焦げやすい料理の一つとして、「甘辛いたれを煮詰める」と工程があります。フライパンの様子をみると、フライパンがタレを弾いているようにも見えます。

焦げ付かせちゃった・・・という時ありますよね。でも、それをキッチンペーパーで拭き取るとスルッととれました。

食材そのものの油で焼くことができるので、料理がとってもヘルシーに作れます。体重やカロリーを気にしている人、ダイエット中の人にはとってもいいと思います。

チンジャオロースや野菜炒めなど中華料理は、油たっぷりで炒める事が多いのですが、そんな料理でも少量の油で上手に作れます。

少ない油で調理する中華料理は野菜もべちゃっとせず、さっぱりおいしく作れます。

長く使える、使いたくなる

10年の長期保証がついているフライパン。

本当は、1つのフライパンを消耗品じゃなく、ていねいに長く使いたいのですが、ルールフライパンは、1回購入すると10年間は安い値段で再購入できるというシステム。

PENTA(ペンタ)フライパンはいいフライパンなので、丁寧に長く使いたくなります。そういう人は、私のオリジナルの使い方で、再コーティングして長く使うのがおすすめ

→ PENTA(ペンタ)フライパンを再コーティングして長く使う方法

お手入れが楽

コーティング自体がもともと油が染み込みにくい素材でできていることと、油なしでも焦げ付きにくい仕様であることから、調理後、食材が焦げ付く、くっつくということは、少ないです。

調理後、キッチンペーパー等でさっと拭くだけで汚れが取れ、お手入れ簡単。

焦げ付きやすいと結局スポンジ等でガリガリとこすってしまって、コーティングを剥がすことになってしまいます。お手入れが簡単、そもそもくっつかないというところが重要かと。

あとは、家族とのお手入れ方法の共有ですね。 夫は、フライパンは使ったらすぐに水につけるのが当たり前だと思っています。 でもそれが一番だめ。PENTA(ペンタ)フライパンを長くもたすためには、家族には使わせないか、お手入れ方法をちゃんと説明するかです。

公式サイトでは、使用後に薄く油を引いておくと次使う時に、くっつきにくくなると書いてありますが、7年間そんなことやったことないけど(笑)、こびりついて困ったことはありません。

きこ
きこ

めんどくさいことは嫌い

PENTA(ペンタ)フライパンのデメリット

  • 重い
  • 値段が高い

重い

PENTA(ペンタ)フライパンは側面や底がやや厚いので、普通のフライパンよりは重いです。20cmのフライパンだと気にならず、フライパンを振って使うこともできます。ただ28cmは本当に大きくて重くて、振るのは無理ですね。

夫はチャーハンを作るのが得意ですが、「フライパンを振らないとチャーハンはできない」 と断言するので、重いPENTA(ペンタ)フライパンでは作らないって決めているみたい。

母にもすすめてみたのですが、「重いのは、料理する時だけじゃない。収納スペースから持ってくる、洗う時も重いのは年をとると無理。」とのこと。

やはり、使い方や扱い方には慣れがありますので、フライパンが重いのはいやだという人には向いていないかもしれません。

重いけど使ってみたいという方はサイズ選びが大事です。

値段が高い

私が購入した28cmのPENTA(ペンタ)フライパンは、、17,380円です。安いフライパンなら500~1,000円で買える時代、高いですよね?

PENTA(ペンタ)フライパンのお値段はこちら

でも、PENTA(ペンタ)フライパンのようにお肉や魚がおいしく上手に焼けるフライパンは、輸入物に多く、他社では、もっと高いんですよ。

私も持っている高級フライパンスイスダイヤモンドフライパンの28cmは19,800円です。PENTAフライパンなら、16,280円と3,000円以上も安いです。

PENTA(ペンタ)フライパンは、同じような性能の他社商品と比べると最初から安いうえ、リフレッシュサービスがある分、長期で使うとお得です。

値段の差はおいしさの差。使ってみるとわかります。少ない油でくっつかずに、中までしっかい火が通り、おいしい料理ができあがります。

使っている感覚としては、無水調理鍋に近い感覚弱火でじっくり調理するので、食材のうまみを引き出しふっくら仕上げることもできます。

他社で再コーティング(1800円)をして、5年に1回ぐらいリフレッシュサービス(6500円)で新品にしたら、10年間で約25,000円ぐらい。1年で割ると約2,500円です。

1年に1回2,500円のフライパンを買うぐらいと思えばそんなに高くないかなと思いますよ~。

【PENTAフライパン関連記事】

PENTAフライパンについて詳しく知りたい方はこちら → PENTAフライパンとは?

長く使うためにはお手入れも重要 → PENTA(ペンタ)フライパンのお手入れ方法はこちら

使い方が知りたい方はこちらから → PENTA(ペンタ)フライパンの使い方

リフレッシュサービスについては、こちらで詳しく紹介しています→ 10年保証つき長く使えるPENTA(ペンタ)フライパン

クチコミが知りたい人はこちら → PENTA(ペンタ)フライパンの口コミ メリット・デメリット

種類やサイズ選びについて知りたい人はこちら → PENTA(ペンタ)フライパンの種類と選び方

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