2013年から約7年 メインのフライパンはルール(ruhru)フライパンを使っています。使い続けている理由は、おいしく作れるから。使いやすいから。
ルール(ruhru)フライパンはドイツの高級フライパン。くっつきにくく、油なしでも調理できるので健康フライパンとも言われています。どんなフライパンなのか特徴を紹介しますね。

ルール(ruhru)フライパンは、ドイツの最高峰ブランドGSW社の日本限定オリジナルフライパンです。箱にはかわいいくまちゃんの絵が描かれていて

フライパン本体にもくまちゃんの絵がついているなかなかかわいいフライパン
ルール(ruhru)フライパンの特徴1:くっつきにくいフライパン

一般的なテフロン加工・フッ素加工のフライパンは、コーティングが塩分、物理的な傷ができることによって使っていくうちに焦げつきやすく、くっつきやすくなってしまいます。
ruhru(ルール)フライパンは「ダイヤモンドコーティング」と「チタニウムコーティング」のダブルコーティングでコーティング自身が剥がれにくい素材でできています。
ダイヤモンドコーティングのおかげで、
- 食材がよりくっつきにくい
- 焦げ付きにくい
- 耐久性の高い
フライパンに、
また、チタニウムコーティングのおかげで
- 塩分に強い
- 焦げ付きにくい
フライパンに仕上がっています。
公式サイトはこちら → 高級フライパンのお店 ruhru(ルール)
ルールフライパンの特徴2:油なしor少量の油でいい健康フライパン
ルールフライパンは、食材の油で炒めることができるので、料理によっては油なし、または少量の油で充分なので、ヘルシー。「健康フライパン」とも言われているのはそのため。
ルールフライパンの特徴3:料理がおいしく作れるフライパン
ルールフライパンで作ると料理がおいしい♪
理由は2つあって
- フライパン側面の厚さが3.5mm、底の厚さが8mmもあるから
- チタニウムコーティングは遠赤外線輻射熱効果があるから

側面が3.5mmの厚みがありしっかりとしたつくり。

鍋底も8mmの厚さがあります。
安いフライパンは、薄いですよね? 薄いフライパンでお肉や魚を焼くと、熱が早く通って、外は焦げてるのに、中には火が入ってないってことがあります。特に鶏肉。
逆に高級ホテルの鉄板焼きとかステーキは側面が焼きすぎることなく、中はやわらかく焼けています。 ルールフライパンは、高級ホテルの鉄板焼のように上手に焼けます。
また、チタニウムの遠赤外線効果で、栄養を壊さず、食べ物本来の色と味を維持してくれおいしくしてくれます。
しっかりした作りだけど重さが心配な方はこちら → ルールフライパンって重さ
メリット・デメリットが知りたい方はこちら → ルールフライパンのメリット・デメリット
ルールフライパンの特徴4:長く使えるフライパン
フライパンは、消耗品。だから、安いフライパンを使って、買い替えたら同じ。そう母に教えられました。
でも、フライパンは燃えないゴミだし、消耗品にするのはプチストレスです。
一番最初にルール(ruhru)フライパンと出会った時、「長く使える」という理由で選びました。当時(2013年)は、「再コーティングサービス」というものがあり、コーティングが剥げてきたら、有料で再コーティングをしてもらえました。
とても気に入っていたのですが、「再コーティングサービス」は、現在、「リフレッシュサービス」に変更されました。
10年間比較的値段を安くおさえて買い換えることができます。
リフレッシュサービスについては、こちらで詳しく紹介しています→ 10年保証つき長く使えるルールフライパン
長く使うためにはお手入れも重要 → ルールフライパンのお手入れ方法はこちら
購入はこちらから → 高級フライパンのお店 ruhru(ルール)
コメント