床拭きロボットブラーバジェットm6とブラーバ300シリーズのレビューをまとめました。
ブラーバ vs ブラーバジェット どれを買うべき? 種類の比較
ブラーバには、 ブラーバジェット200シリーズ、ブラーバ300シリーズ、ブラーバジェットm6 という大きくわけて3タイプの種類があります。
サイズ、重さ、値段、最大可動面積、水の入れ方、タイマー予約、アプリ対応、 Wi-Fi 対応、市販のシートが使えるかどうかを比較して、各ご家庭でのブラーバの選び方を提案しています。
詳細はこちらから → 買うならどれがいい?ブラーバ・ブラーバジェット シリーズ比較
ブラーバジェットm6とは?
ブラーバジェットm6とは、アイロボット社で販売する床拭きロボット「ブラーバ」の最新モデル。
仕様(サイズ・重さ・最大可動面積・充電方法・値段)、付属品を紹介します。
詳しくはこちら → 床拭きロボットブラーバジェットm6とは?
床拭きロボットm6の使い方
床拭きロボットブラーバジェットm6の使い方。
お部屋の雑巾がけをするだけなら、スイッチ一つ。使い方は簡単です。さらにwifi+アプリを使うともっと色々なことができます。
設置方法や、お掃除の開始方法、各ボタンの説明、wifiをつかったアプリとの連携方法を紹介します。
詳しくはこちら → ブラーバジェットm6の使い方
ブラーバジェットのパッドの種類とお掃除方法
ブラーバジェットm6にはドライ用とウェット用、それぞれ洗濯可能と使い捨てタイプ、計4種類のパッドがあります。
本体には、 乾拭きか水拭きかを 切り替えるスイッチやボタンはなく、パッドを付け替えるだけで感知してお掃除してくれます。
パッドの種類と1枚の値段、各パッドごとのお掃除の仕方、カーペットや机の下、玄関の段差など気になるお掃除シーンについても紹介します。
詳しくはこちら → ブラーバジェットm6パッドの違いとお掃除方法
何を掃除したいかにより、パッド選びが結構重要。これ読んだら、合わせてメリット・デメリット記事も読んでみて
ブラーバジェットm6のお手入れ方法
床拭きロボットブラーバジェットm6の本体やホームベース、タンク、洗い替えパッドのお手入れ方法を紹介します。
詳しくはこちら → ブラーバジェットm6お手入れ方法
基本的には、お手入れ簡単なんだけど、パッドを洗うのだけは面倒なのよね~
ブラーバジェットm6のiRobotアプリでできること
床拭きロボットブラーバジェットm6は、本体のみでも使用できますが、 iRobot アプリと連携するともっと便利にもっと楽しくお掃除できます。
タイマー予約やマッピング、リモコン機能、水の量を調節などiRobotアプリでできることを紹介します。
詳しくはこちら → ブラーバジェットm6のiRobotアプリでできること
おばあちゃんにプレゼントするときには、最初のwifi設定さえしてあげたら後は簡単だよ。
ブラーバジェットm6を使ってわかったメリット・デメリット
床拭きロボット ブラーバジェットm6を使ってよかったメリット・デメリット、率直な感想、口コミを紹介します。
メリットは、掃除機をかける手間がなくなること、デメリットは、ランニングコストが気になることです。
詳細はこちら → ブラーバジェットm6を使ってよかったメリット・デメリット
こんなにいっぱい記事を読んでられるかっいうお急ぎの方はこちらを一番に読んでください。
ブラーバ300シリーズ(371j/390j)とは?
アイロボット社の床拭きロボットブラーバの中で一番古いモデルが300シリーズ。
371jと390j の型番の違いや、付属品について紹介しています。
詳細はこちらから → ブラーバ300シリーズとは?
ブラーバ300シリーズ (371j/390j) の使い方
ブラーバ300(371j/390j)シリーズの使い方は簡単。クロスとパッドの付け方、設置からスタートまでを紹介しています。
詳しくは → ブラーバ300シリーズの使い方
ブラーバ300のパッドによるお掃除の違いと気になる箇所のお掃除
ブラーバ300シリーズは水拭きと乾拭きで動きが違います。また、カーペットやテーブルや椅子の下、棚の下、カーテン、壁際等気になる箇所のお掃除を動画と画像で詳しく紹介しています。
詳しくは → パッドによるお掃除の違いとブラーバの気になる箇所のお掃除
ブラーバ300シリーズのお手入れ方法
ブラーバ300シリーズのお手入れ方法は、やや面倒。それを解決する方法は?
詳しくはこちら → ブラーバ300シリーズお手入れ方法
ブラーバ300シリーズのメリット・デメリット
ブラーバ300シリーズのメリットは、市販シートが使えること。デメリットもそれでカバーできます。
詳しくはこちら → ブラーバ300シリーズのメリット・デメリット
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