市販のシートが使える床拭きロボット　ブラーバ300シリーズとは？

ブラーバは、ルンバと同じ、アイロボット社で売っている床拭きロボット掃除機です。

ブラーバは大きく分けてブラーバ300シリーズ、ブラーバジェット200シリーズ、ブラーバジェットｍ6の3種類あります。

ブラーバ300シリーズは、ブラーバの中で最初に販売されたモデルです。

ブラーバ300シリーズの特徴

ブラーバ371jについているものはこちら

本体にクロスを付けたパッドをつけてお掃除します。

特徴はこちらです

ブラーバ300シリーズには、371j（2015年販売）、380j（2014年販売）、390j（2019年販売）という型番がありましたが、380jは廃盤になり、現在は、371jと390jが販売されています。

本体は同じ。

大きな違いは、充電スタイルです。

371jが本体を直接ケーブルで充電するのに対し、390jは急速充電スタンドに差し込むことによって充電します。

充電時間は、371jが約4時間、390jは2時間。

あと違うのは、付属品ですね。基本の付属品は上で紹介した通りですが、違いだけを紹介すると・・・

371jには、ウェットクロス（青）が2枚多くついていることと、390jには、急速充電スタンドと床用洗剤がついていること。

371j は急速充電スタンドを省き、人気のクロスを多めにセットして価格を抑えたコスパがよいモデルです。

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ブラーバジェットm6やブラーバ300シリーズについてさらに詳しく知りたい方はこちら